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概要

月刊ぷらざ6月号

密着! お母さんの台所山県・神崎のおふくろの味が絶品なんで酢!Mother Report  ここまでプロの視点からお酢の魅力を見てきましたが、日本の家庭ではどのように親しまれてきたのでしょうか。それを知るべく訪れたのは山県市神崎にある北山地区。この小さな里山では廃校となった小学校を利用して、地元のお母さん達が農家レストラン「舟伏の里へおんせぇよぉ?」を営んでいます。 今回おうちにお邪魔してお母さん達にお酢料理をお願いしたところ、てきぱきと野菜を切って茹でて手早く調味料を入れて…と、みるみるうちに様々なおかずが食卓の上に。カメラのシャッターも追いつかないスピード感はさすがとにかく早くておいしい、お母さんの料理です! 「酢の物はドカッと大量に作れば箸休めにもいいよ。味付けはイイ加減が良い加減(笑)。食べる人の好みで味見しながらあんばよ?(良いあんばいで)作ってね」 そんな家庭の味には、どれもお母さん達の知恵と経験がいっぱい。「朴葉寿司はあったかいうちに包んだ方が、葉のいい香りがつくよ」とか「このタマネギあえは、茶畑仕事の合間につまむといくらでも食べられるの」なんて話の傍ら「うちで葉わさびを漬けたから朴葉寿司に入れようか」と、臨機応変かつ自由自在に作り上げていきます。舟伏の里へおんせぇよぉ?■場  所/山県市神崎100 北山交流センター1F■営業時間/11:00?14:30 LO■定 休 日/月?木曜、お盆、12?2月末■問 合 せ/080-2648-8175(営業時間内)1. わけぎ1把はざく切りに、イカ2杯は下処理をして食べやすい大きさに切り、それぞれ茹でる。2. 酢、味噌、砂糖各大さじ2杯ずつを混ぜ合わせ、1のわけぎとイカにあえる。わけぎとイカのぬた(酢味噌あえ)1. ウドの茎1本を皮をむいてから千切りにして、一晩水にさらしてアクを抜く。きゅうりと皮をむいたにんじんをそれぞれ千切りにする。2. 1を混ぜ合わせ、酢、砂糖、醤油各大さじ1とあえる。ウドの茎の三杯酢あえ1. タマネギ1個の皮をむいて薄切りにし、沸騰したお湯に入れる。再度沸騰したら取り出して水で冷やす。2. 大さじ1のマヨネーズに酢小さじ1と砂糖少々を混ぜ合わせ、お好みでからしを入れて水気を切った1のタマネギとあえる。新タマネギのマヨネーズあえ1. 炊きたての6合のごはんに酢と砂糖を各茶碗1杯、塩をおちょこ1杯分入れて、手早く混ぜる。2. 朴葉に1の酢飯と、その上に好みの具(鮭、佃煮、漬物、紅しょうが等)をのせて包んだら軽く重石をする。朴葉寿司1. かぶらとにんじん各1本の皮をむく。かぶらはイチョウ型の薄切りに、にんじんは細切りにする。2. 1を混ぜ合わせて塩少々でもみ、水気を切ったら酢と砂糖各大さじ1とあえる。かぶらとにんじんの酢の物1. ウドの芽ひとつかみを茹でる。2. 1のウドを、酢、味噌、砂糖各大さじ1とあえる。ウドの芽の酢味噌和え1. 大根1本、にんじん1本の皮をむき、千切りにして塩をふりかけておく。2. 1をしばらくおいて水分が出たら水気を切り、酢と砂糖各大さじ1とあえる。なまず(なます)1. きゅうり3本を薄切りにし、塩もみして水気を切る。2. ワカメひとつかみと1のきゅうりを、酢と砂糖各大さじ1とあえる。きゅうりとワカメの酢の物12