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概要

月刊ぷらざ6月号

1年ごとに組織を一新し、様々なアプローチ方法でまちづくりに従事していらっしゃる岐阜青年会議所(以下JC)の皆さん。今年の活動には、どんな特徴があるんですか? 今年は市民の方に「まちづくりって楽しい!」を実感していただきたいと活動しています。これまで岐阜青年会議所は、まちづくりに関して様々な切り口でアプローチしてきました。その流れを汲みながらも、今年は個人に目を向けて、市民一人一人の趣味をまちづくりに活かしたらどうなるか、というような発想で“まちづくりに関わりやすい土壌”を作っていきたいと考えているんです。 その第一歩として、3月には「#まちトーク」という例会を行いました(※1)。これは参加者が音楽・アート・ファッション・グルメ・DIYの5つのグループに分かれて、まちづくりのために自分の趣味や趣向を活かしたアイデアを出し合うというもの。高校生や主婦の方、まちづくり団体など市民100名とJCメンバー約150名で、たくさんの意見を出し合いました。自分の趣味がまちづくりに繋がるなんて面白そうですね。「#まちトーク」で出たアイデアはどうなるんですか? 今後は「#未来創造スタジオ」という市民参加型の会議でアイデアの詳細を固めていき、聞き取り調査を経てアイデアをブラッシュアップ。その集大成として8月にまちづくりイベントを行う予定です。8月5日に岐阜市の金公園で行うということは決まっていますが、内容はこれから詰めていくところなので乞うご期待!としか言えません(笑)。順次HPやぷらざの誌面でお知らせしていきますので、ぜひチェックしてみて下さい。今回のイベントは参加者が「まちづくりって楽しい!」を実感できるものになるはずなので、私自身も仕上がりが楽しみです。確かに楽しかったら「まちづくり」に参加しやすそうですね。 そうですね。何事も楽しくなかったり誰かにやらされている感があったりすると、なかなか続かないもの。特に最近は会社でもトップダウン式が通用しなくなってきていて、上司が指示を出すのではなく、フォロワーみんなで盛り上がっていくスタイルが主流になりつつあります。時代に逆らっていては何も成し遂げられませんので、こうした社会的な流れも意識しながら活動していきたいと思っています。公益社団法人 岐阜青年会議所 2018年度スローガン「義」をもち合わせ貢献しよう!ぎふのまちの未来を切り拓く、唯一無二の存在であれ!2018 年度岐阜JC理事長インタビュー(公社)岐阜青年会議所 第67代理事長野ののむら々村 彰あきふみ文さん1982年10月24日岐阜市生まれ。株式会社野々村葬儀社代表取締役。JCには2008年入会、今年で11年目。座右の銘は「着眼大局 着手小局(大きな視点で物事を見て、小さなことからコツコツ実践する)」。趣味はドライブ。P r o f i l e「義」には『公のために尽くすこと、人としての正しい道』という意味が込められています。我々JCがまちづくりに奔走するのは、まさに公のために尽くすということ。「義」を忘れず、まちづくりの楽しさを周りに提案しつつも自らも汗をかいて動く集団でありたい――。そんな想いをこのスローガンに込めました。今年のスローガンに込めた願いとは?理事長さんに聞きました56