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概要

月刊ぷらざ6月号

毎年、青少年育成についても取り組まれていますが、今年は? 「Discovery in 台湾」と題して、中高生を対象に3泊4日・台湾への研修を予定しています。現地の方と国際交流してほしいのはもちろんですが、もう一つ、かつて台湾で周りのために人生を捧げた日本人がいるという“先人の偉業”を肌で感じてきてほしいですね。教科書にはあまり載っていませんが、日本は日清戦争後に台湾を統治して、現地の人と一緒にダムや鉄道の建設などのインフラ整備を行い、様々な分野で台湾の経済発展に貢献したんです。こうした日本人のアイデンティティを知り、同世代の台湾の学生との交流から互いの価値観の違いを知ることで、参加者には主体性と協調性を持って動くこと、多様性を認めることの大切さに気付いてほしい。そして将来的には様々な価値観を持った人とまちや会社、周りのために力を発揮してくれれば、と思います。素敵です!大人が参加できるものもありますか? 6月に青年経済人を対象としたフォーラムを行います。今年は講師にユニー㈱の顧問である百瀬則子さんをお呼びして、自社だけでなく周りや社会の利益も考えて行動し、成果を生み出したお話をして頂く予定です。周りを幸せにする経営が自社を成長させることを学んで頂けますので、経営に興味のある方はもちろん会社等でリーダー的な立場にある方、また自身のステップアップを目指す方はぜひご参加下さい。また内容は未定ですが、秋にも市民対象のフォーラムを企画しています。いずれもHP等で随時お知らせしていきますね。最後に、読者の方にメッセージをお願いします。 まだまだJCが何をしている団体なのか、よく知らない方もいらっしゃると感じています。ですから、まず一度私たちの事業に参加して、一緒にひとづくり・まちづくりに取り組んでいただけたら大変嬉しいです。お子さんなら毎年春に開催している「わんぱく相撲(※2)」に、学生さんなら青少年育成事業に、会社のリーダー的立場の方なら資質向上のフォーラムに、まちづくりに興味があれば、まちづくりの事業やそれを準備をする会議に…。実はいろいろなことをやっていますので、気軽に覗いてみて下さい。   これからもJCは、まちづくりに関わる人、それが楽しいと感じる方が少しでも増えるよう全力で頑張ります!J C のキホン岐阜JCってなあに? 正式名称は「公益社団法人 岐阜青年会議所」。岐阜市を中心とした地域で「明るい豊かな社会」を築くために「ひとづくり・まちづくり」運動を行っている団体です。①トレーニング(事業を企画・立案・実行する中で、自分たちを鍛えること)、②サービス(地域社会に奉仕すること)、③フレンドシップ(一緒に活動する仲間、日本中、世界中のメンバーと友情を育むこと)の3つの信条に基づき、行政への政策提言や市民の地域愛・倫理観を育む事業、メンバーの資質向上のための研修などを企画・運営しています。どんな人が所属しているの? 20?40歳の青年経済人です。40歳を過ぎると卒業となるので、若い人材が豊富なのも特徴。所属していなくてもイベントや一般公開されているセミナーへの参加は可能で、事業によっては会議メンバーやボランティアとして活動を手伝うこともできます。岐阜JCには、現在150名ほどのメンバーが在籍しています。どんな風に活動しているの? 1年間のビジョン(目標・見通し)を作成し、それに従って様々な事業を展開していきます。現在は8の委員会があり、全メンバーがいずれかに属して活動。またステップアップし続けるため、組織は1年ごとに一新。基本的にはどの事業も1年スパンで行われます。※1:今年3月に開催された「♯まちトーク」の様子。この時生まれたアイデアをもとに、8月5日のまちづくりイベントが開催される(場所:金公園/岐阜市金町5)。※2:?毎年開催される「わんぱく相撲」(今年度は終了)。子どもたち57 は相撲を通して、思いやりや感謝の気持ちを学ぶ。